「僕らにできて、したいこと。」


【2012/03/11】『The Test For Lives』現状報告

2012年3月11日。
東日本大震災発生から1年が経過しました。
たくさんの方々から被災された皆様へ、
様々な形での支援が行われたこの一年であり、
僕個人としても、この『The Test For Lives』の活動を通して、
ご支援頂いた皆様の心からのメッセージと対話することができたことを、
震災下という状況ではありましたが、大変、貴重だったと感じています。

震災という状況下であっても、
音楽が必要と声をあげてくれた方々があれだけたくさんいてくれた。
そのみんなの想いは、1年経っても、100年経っても、
僕の心からは決して消えることはありません。

だから、僕は今日も音楽を創ります。

被災された方々が、亡くなられた方々と向き合いながら、
今日、明日という『未来』を生きていくことを目の当たりにしたからこそ、
僕も僕として、音楽家としてまっとうに過去を生ききった「ベートーベン」という
偉大な師と向き合うことを心に決めました。

「歓喜の歌」は必ず鳴る。たどり着ける。
抽象的で漠然ですが、僕は滑稽過ぎる程に、そう信じています。
『The Test For Lives』の想いを全部持って、
年末の武道館を目指し、僕は僕らの「歓喜の歌」に会いにいきます。

そして、この2012年3月11日が、
今を生きるすべての命にとって穏やかな日曜日であることを願っています。




                                  中村 一義



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